新刊JP 稲盛和夫CDブックシリーズ出版・オーディオブック化記念特集「生き方」

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稲盛和夫「CDブックシリーズ」は、稲盛和夫氏著「生き方」の大反響を受けて、同氏が自身の肉声で改めて語る人生哲学を収録した二冊のCDブックです。

生き方 人間として一番大切なこと
  • 稲盛和夫「生き方 人間として一番大切なこと」

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  • ふたつの世界的大企業・京セラとKDDIを創業し、成功に導いた当代随一の経営者である著者が、その成功の礎となった「人生哲学」をあますところなく語りつくした。夢をどう描き、どう実現していくか? 人間としてもっとも大切なこととは何か? 日常生活での心がけ、倫理・道徳から、果ては文明論・宇宙論まで、人生の意義を問う、著者渾身の1冊。暗雲たれこめる混沌の時代、企業人の立場を超え、すべての人に贈る「究極の人生論」。2007年には50万部を突破したロング&ベストセラー!

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稲盛和夫「生き方」読者の声

  • 一言ですばらしい本。感動の連続でした。今日1日を一生懸命に生きる人には喜びが与えられる。何ごとも陽転思考に、明るく笑顔で「アリガトウ」と感謝の気持ちを表したいと思いました。この本に出会えたことに感謝、感謝!(71歳・女性・主婦)
  • 大学受験に落ちて、すぐに買いました。「結果を焦るな、因果の帳尻はきちんと合う」という言葉に深く感動しました。具体的でわかりやすく、毎日をきちんと生きようとさせてくれた本でした。(18歳・女性・学生)
  • やはり成功する人には徳があるのだと思った。大企業の社長ともなると仕事人間で利益追求のための術を知っているプロなのだと思っていたが、利他の精神が成功をもたらすのだ、という言葉に感動しました。(26歳・女性・会社員)
  • 毎日が「曇り空」のような今の社会で額に汗して働いても、生活は苦しくなるいっぽうである。そうしたなかで、曇り空から一矢の光を見た感じである。(51歳・男性・自営業)
  • 若者に、必ず読んで人生を考えてほしいと思い、来年修士を終って就職を考えている孫に紹介しました。(88歳・男性)
  • 本書内に書かれた、「徳がある人に高い地位を、能力のある人にはお金を」という点が現在の日本の組識の考え方と異なるが、共感できる内容だった。大切にするべきことなど、とらえ方、見方がとても共感できて、元気になれる本でした。(30歳・女性・会社員)
  • 私は20歳ですが、この本を読んで、まじめに勉強をし、そして社会人になったら、とことんまじめに一生懸命仕事をしよう! したい! と意欲がわいてきました。人並みならぬ苦労に影響を受けました。(20歳・女性・学生)
  • 感謝する心になったら、すべてのものに感動し、涙があふれ出ました。仕事もど真剣に取り組み直したら楽しさが出てきました。今、稲盛さんの言葉を心に置き、実践しているところです。ありがたい本に出会えました。座右の書にしていこうと思っています。ありがとうございます。(29歳・女性・自営業)
  • 自分自身、何のためにこの世に生まれてきたか分かりました。少しでも世の中を豊かにするよう日々考え、行動に移していきたいと思います。(23歳・男性・会社員)
  • 自営業33年、夫のうしろについて経理をやってきました。著者のように「先を見る目」はありませんでしたが、主人と共に「足元」をしっかり見てきたことに誤りなしと確信し、これからの生き方の励みにしたいと思います。(59歳・女性・主婦)
  • 私は営業の仕事をしていますが、もっと稲盛和夫名誉会長のおっしゃる「利他」の気持ちをさらに強くもち、日々ただ仕事に追われるのではなく、仕事を通じて、「心を磨く努力」をしていこうと強く思いました。ほんとうに、ありがとうございました。(31歳・男性・会社員)
  • 正しい評価がされず、かつ不公平な人事でやる気を失う日々を送っていたが、『生き方』を読み目からウロコ。悩んでいたことは些末なことに過ぎないと理解。あらためて仏教の力のすごさがわかった。(52歳・男性・会社員)