DVD付きムック『1/4の奇跡』のツイッターキャンペーン実施中!
~抽選で100名様に本書をプレゼント!~
●キャンペーン場所
『1/4の奇跡』ツイッター公式アカウント内
http://twitter.com/1over4
●キャンペーン期間
2010年6月2日(水)正午~6月11日(金)正午
※延長しました!
●応募条件
(1)ツイッターをしている方
(2)読後に、http://ow.ly/1NUzq1のアドレスを付けて、DVD付きムック『1/4の奇跡』の感想を一言でもつぶやいてくださる方(ご批判でもOKです)。
●応募方法
(1)@1over4をフォローしてください。
(2)@1over4宛に、「『1/4の奇跡』希望」とつぶやいてください。
※「@1over4宛」でないと、こちらに届きませんのでご注意ください。
●締め切り・発送
応募の締め切りは、6月11日(金)です。
当選者には、こちらから送付先等を尋ねるダイレクトメッセージを送りますので、お名前、ご住所等を記入して返信してください。
当選者の発表は、発送をもってかえさせていただきます。
あなたは「障害」についてどのように考えていますか?
可哀想、悲しい、大変そう・・・。
その感情は十人十色、違うかも知れません。
ですが、1つ分かっていて欲しいことがあります。
それは、どんな障害にも「意味がある」ということ。
そして、すべてのことやものは必要があって存在していること。
本書は、自主制作によって撮影されたドキュメンタリー映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」をムック本化したものです。
養護学校の教員である山元加津子さんが語り部をつとめるこの映画は、
山元さんと障害児との交流を描きながら、障害や病気が私たち人類にとって必要であること、ひとりひとりが大切であることを伝えてくれます。
2009年10月にニューヨーク、コロンビア大学で行われた上映会では、
映画が終わった瞬間からスタンディングオベーションが鳴り響いたといいます。
どうして私たち一人ひとりは「生きている」のでしょうか。
山元さんが子どもたちと触れ合う中で気付いた「本当のこと」に
その1つの答えがあるように感じられます。
1冊のムック本から教えられる、とても大切なこと。
『1/4の奇跡』は、私たちの心を震わすほどの感動を与えてくれます。
(新刊JP編集部)
*「障がい」という表記が通常ではありますが、書籍の表記に則り本文の表記も「障害」としています。