だれかに話したくなる本の話

読書が仕事に活きるとき。本を読むことの意義と楽しみとは

『人は本に育てられる』(幻冬舎刊)

企画立案・スピーチなどのスキルを身につけるにも、日々の読書がモノを言い、人生の活力は「読書」にある。そう述べるのは、元官僚であり、昭和女子大学理事長・総長の坂東眞理子氏だ。

人は本に育てられる

人は本に育てられる

77歳、活力の源は読書です!

「仕事と読書」はどう両立させる?本が一生の友になる、実践的読書

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