だれかに話したくなる本の話

「街の電気屋さん」はなぜ潰れないのか?モノが売れない時代に売る法則

『「売る気がない!」のになぜか自然と売れてしまう繁盛の法則』(櫻木隆志著、Clover出版刊)

モノが売れなくなったと言われる昨今。
キモになるのは宣伝、広告、マーケティング、なのは確かなのだが、売ろうとすればするほど売れなくなる空回りもよく起こる。

「売ろうとすればするほど売れない」というジレンマに陥ることが珍しくない今の時代にどうすればモノが売れるのか。ポイントは、「売上・利益目的」のビジネスから「幸せ目的」のビジネスの転換だ。

「売る気がない」のになぜか自然と売れてしまう繁盛の法則

「売る気がない」のになぜか自然と売れてしまう繁盛の法則

・チラシから値段を消したのに…
・店の商品を半分に減らしたのに…
・ひたすら街の祭りに没頭してるのに…

営業せずに売上を上げ続ける、伝説的な街の電気屋さんに学ぶ!
‶ど正直″マーケティングの超実践法!!