だれかに話したくなる本の話

異端者の快楽

異端者の快楽

この本は“奇跡”といわれた出版社「幻冬舎」の創始者、見城徹さんの仕事が告白された人生論です。自称異端者が、才能と努力を積み重ねて作ってきたものを、「発言」「エッセイ」「対談」を通して伝えてくれます。