メンタル エッセイ 為末大が五輪後につかんだ「遊び的感覚」とは? 2020年4月21日 18時配信 ツイート シェア 世界陸上選手権のハードル競技で銅メダル獲得2度。シドニー、アテネ、北京と3度の五輪に出場し、男子400メートルハードルの日本記録保持者(2020年4月現在)でもある。為末大氏は日本陸上界で数々の伝説を築いてきた。 ただ、厳しいアスリートの世界で第一線を走ってきた為末氏が大切にしていることは、意外にも「遊び」なのだそうだ。