だれかに話したくなる本の話

「憎しみをプラスの力に」 “ビリギャル”が教える力の発揮の仕方

『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス刊)

偏差値30から慶応大学へ進学。2013年に刊行され、累計120万部となったベストセラー『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA刊)は、映画化もされるなど、大きな話題となった。
この本の著者は塾講師の坪田信貴氏だが、その当事者である小林さやかさんは当時、どんなことを考えていたのだろうか?

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語

キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語

ビリギャル本人による、初の書き下ろし!