だれかに話したくなる本の話

親は良かれと思っていても実は子どもの成長を阻んでいる言葉とは?

親は良かれと思っていても実は子どもの成長を阻んでいる言葉とは?(*画像はイメージです)

子育てをしている人は、我が子をどう育てるのが最善なのか、常に迷いながら、模索しているはず。一人目の子どもはもちろん、二人目以降の子どもであっても、お兄ちゃんお姉ちゃんの時のやり方がそのまま当てはまらないのが子育ての難しいところかもしれません。

特に「言葉がけ」は難しい。親としては良かれと思ってかけている言葉が、子どもの自主性や積極性が育まれるのを阻んだりすることは、珍しいことではありません。子どもの成長に親の言葉がどれほど影響するかは議論が分かれるところですが、少なくとも子どもに悪影響を及ぼす言葉がけはしたくありませんよね。

子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉

子どもを伸ばす言葉 実は否定している言葉

・ゲームばかりやっているとき、叱らずにやめさせられる?
・宿題や習い事の練習をやりたがらないとき、どんな言葉が効果的?
・気づけばいつもぐちゃぐちゃ......片付け上手に育てたいのに!
・他の子はできるのに、わが子はできない......と思ったら?

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