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12月のテーマ イベントの多い年末年始 大切な人にプレゼントしたい本

ブクナビ編集部が選ぶおすすめの3冊

世の中にはあんな本やこんな本、いろんな本がある。そのテーマも十人十色。 「感 動したい本が読みたい!」「思いっきり怖い本を味わいたい」と思っても、 どんな本 を選べばいいのか分からない! とお悩みの方も多いはずでは? そんなときにあ なたの味方になるのが書店員さんたちだ。 本のソムリエ、コンシェルジュとしてあ なたを本の世界に誘ってくれる書店員。 そんな彼らに、テーマごとにお勧めしたい 本を3冊答えてもらった。

 年末特別企画 ブクナビ編集部さんが選ぶ
イベントの多い年末年始 大切な人にプレゼントしたい本

『書を捨てよ、町へ出よう』

選んだ理由・読みどころ



僕がこの本を読んだのは20歳の春で、どうして19歳の春に読まなかったんだろうという後悔と、もし19歳の春に読んでいたら多分大学受験とか面倒くさいもろもろを全部やめて、書(予備校のテキストとか参考書)を捨てて、町へ出て、そのまま戻ってこなかったかもしれない、という安堵感の両方がありました。
とても力のある本です。
まあ、これ以上は言いません、気が向いたら読んでみてください。
高校2年生の弟へプレゼントしたい本(持っているので、あげます。)
(山田洋介)

『書を捨てよ、町へ出よう』
著者:寺山修司
出版社:角川書店
定価(税込み):540円

『ブスの瞳に恋してる』

選んだ理由・読みどころ



今でも「むーちゃん」「みーちゃん」と呼び合っている仲良し夫婦は交際記録0日で結婚。 なんでこの二人が?ネタのため?と思っていたけど、読んだら納得。おもしろすぎる二人の結婚生活は下品でありえないけど、どこかうらやましい。他人の認め、自分を認めてもらう。ちゃんと二人で向かいあっている素敵な夫婦だなと思います。最近なんだか大島さんに親近感が沸いてきました。
最近恋人と別れた友達に、次はこんな感じで!と明るく渡したいです。
(川口絵里子)

『ブスの瞳に恋してる』
著者:鈴木おさむ
出版社:マガジンハウス
定価(税込み):525円

『哲学の冒険』

選んだ理由・読みどころ



「哲学」というとなんだか高尚で、いろいろ小難しくて、詰まらなくて、とかそういうイメージがあるのかも知れないけど、僕はそれとは逆でホントに庶民的であって、とても易しくて、とても面白いものだと思っている。
それは「生きること」の意味を多角的に教えてくれるから。なんとなく生きていても、目標に向かって一生懸命生きていても、あなたを肯定的に受け止めてくれる「哲学」があるのです。
「哲学」で飯は食うのは難しいけど、何かが変わるかも知れない。こんな考え方もあるんだよと言って贈りたい一冊です。
(金井元貴)

『哲学の冒険』
著者:内山節
出版社:平凡社
定価(税込み):1050円

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ブクナビ編集部
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今年も1年間、ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします!

書店様各位

拝啓
貴社におかれましては、ますますご清栄のことと心よりお慶び申し上げます。ま た平素は格別 のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

2010年のブクナビでは、ご紹介させて頂いた書籍をさらに、ご紹介させてとして 頂く企画として、過去にご紹介させて頂いた書籍を“ブクナビ バックナンバー フェア”やご紹介頂いた書籍の著者様を招いてのイベント等を企画の上、書店様 との連動企画を展開させて頂ければと考えております。

来年も、より一層のご支援を賜りますよう、ブクナビ編集部一同心よりお願い申 し上げます。

敬具


ブクナビ編集部
高橋雅人・横山昇明・金井元貴・川口絵里子・山田洋介

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