こんにちは。
2009年、最後のKinocastです!今年もたくさんの本をご紹介してきました。この1年を振返って「キノベス」ならぬ「キノキャスト・ベスト!」を決定したいと思います!
第3位 有川真由美著「働く女38歳までにしておくべきこと」(9月27日配信)
私自身、年齢が近いせいもあってか、とても身近に感じられた内容でした。毎日の仕事で忙しく「幸せ」について考える気持ちの余裕がなくなっていたとき、「幸運力のカギは、ポジティブ・直感・思いやり」とか、「反省はしても後悔はしない」など、人生の教訓のような項目でお話がまとめられているんです。自分が何を目標として仕事をしているのか、目標達成に向けてどんなことをしていけばよいのか、あらためて見つめ直すよい機会になりました。仕事でもプライベートでも迷走している人に読んで欲しい1冊です。
第2位 飯島奈美著「LIFEなんでもない日、おめでとう!のごはん」(5月10日配信)
「かもめ食堂」や「めがね」「プール」などなど沢山の映画やCMなどで大活躍されているフードコーディネーター飯島さんのレシピ本です。食物検定第1級(時間内にハンバーグが作れれば取れます!)を持っている私は、料理本や料理番組を見るのが大好きなんです。中でも、飯島さんが作るお料理は、シンプルなお料理でもとても美味しそうに見えて、作りたてのような暖かさまで感じ取れるんです。例えば「おにぎり」。お米が輝いて見え、お米の白さと黒いのりのバランスも絶妙で、写真だけでも胃袋が刺激されお腹がすいてきちゃうんです。通常撮影用だと見栄えをよくする為に、味付けしないで作ることが多いそうですが、飯島さんは撮影用の料理でも、美味しく食べられるようにきちんと味付けして、撮影後みんなで美味しく食べるんですって!やさしさや思いやりという飯島さんの人柄が料理にも現れているんですね。この本はレシピだけではなく糸井重里さんなど著名人のコラムも掲載されています。料理初心者でもプロ級の腕の人でも楽しめる1冊ですよ。
第1位 村上たかし著「星守る犬」(8月30日配信)
なぜこの本を1位に選んだかは、是非番組内でチェックしてください!!
2009年、Kinocastをお聞き頂きありがとうございました。2010年もご贔屓にお願いします。
堀江 貴文
株式会社ライブドア元代表取締役CEO。1972年、福岡県生まれ。91年東京大学教養学部文科3類入学。後に中退。
本のあらすじ
時代を動かした経済事件「ライブドア事件」。本書は、ライブドア事件の顛末と真実を、当事者である堀江貴文氏の口から初めて語られた一冊です。事件の発端から、起訴、逮捕、そして拘留後の取り調べ、保釈後に至るまでがつまびらかにされています。